季刊 公務員関係判例研究(第135号)
2007年夏季号
内 容
本誌は、総務庁人事局(現総務省人事・恩給局)を中心に構成される公務員関係判例研究会の監修により、公務員労働を巡る諸問題の中から1年で完結のテーマを設け、事項別に分類整理した上、一問一答形式で解説する実務研究誌である。その他、主要判例の解説や研究会での講演内容を適宜掲載。「公務員関係判決速報」の姉妹誌。

監編者名 公務員関係判例研究会監修/(財)能率増進研究開発センター編著
判型・頁数 B5判・36頁
定価 1,280円(送料込)
発行日 2007年6月25日
ジャンル 雑誌(季刊誌)
在庫状況
備考


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目   次
○平成18年度主要判例解説 1
総務省人事・恩給局参事官 堀江 宏之

《新 公務員労働の実務問答》

人事管理上の新たな諸問題シリーズ 9
○失 職
弁護士 上野 至  

人事管理上の新たな諸問題シリーズ 10
○兼職・兼業の制限
弁護士 熊谷 信太郎  


公務員関係判例日誌  (平成19年1月1日〜平成19年3月31日)