事業用自動車の事故と責任
内 容
自動車交通事故の責任を巡る総論的な問題について概説を施し、事業用自動車の類型毎にその責任論を展開、使用者から被用者に対してなされる求償と損害賠償請求の状況に焦点を当て、刑事責任についても総覧。
民事法、刑事法の領域から事業用自動車の事故に係る責任問題を網羅した書。

著編者名 藤村 和夫/編
判型・頁数 A5判・並製・440頁
定価 4,950円(本体4500円+税10%)
発行年月 2017年2月20日
ISBN 978-4-88260-276-7
ジャンル 単行本/法律
送料 340円
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備考


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主 要 目 次
■第T部 民事上の責任・総論
【第1章】運行供用者責任
1 運行供用者
2 運行によって
3 他人性
4 免  責
【第2章】使用者責任
1 要 件
2 効 果
【第3章】一般的不法行為責任
【第4章】工作物責任、営造物責任
【第5章】運転者の責任無能力(意識喪失)と責任
1 自賠法との関係
2 民法(一般的不法行為責任、使用者責任)との関係
3 疾患による場合
4 薬物に起因する場合
【第6章】自然災害との競合
1 自賠法との関係
2 民法(一般的不法行為責任、使用者責任)との関係
3 裁判例
■第U部 民事上の責任・各論
【第1章】事業用自動車の加害責任
1 トラック等
2 タクシー
3 バ ス
4 代行運転自動車
■第V部 損害と懲戒
【第1章】損 害
1 事業用自動車側の損害
2 使用者からの求償、損害賠償請求
【第2章】事故を起こした従業員 (社員) の懲戒
1 懲戒解雇
2 普通解雇
3 その他
■第W部 刑事責任
【第1章】交通死傷事犯に対する刑事責任
1 刑法典における従来の動向
2 自動車運転死傷行為処罰法の制定
3 自動車運転死傷行為処罰法の各類型に関する裁判例
4 自動運転と刑事責任
【第2章】行政刑罰法規上の罰則
1 行政刑罰法規上の罰則
【第3章】交通死傷事犯および乗客等の安全確保に関する事業者の刑事 責任
1 使用者・運行管理者・製造者等の刑事責任
2 バスジャック・バス対象テロ対策と事業者の責任