社会保険関係訴訟の実務
内 容
超高齢化時代を迎え、社会保障政策に対する多様化した国民のニーズに伴い、年金や医療保険等の社会保険関連の訴訟が、今日提起されている。本書は、国民年金法・厚生年金保険法・健康保険法・国民健康保険法の4法に係る行政事件訴訟を取り上げ、制度の概要を説明するとともに、訴訟上の問題点について解説する。実務関係者必携の書。

著編者名 法務省訟務局内社会保険関係訴訟実務研究会/編
判型・頁数 A5判・上製・336頁
定価 3,800円(税別)
発行年月 1999年5月
ISBN 4-88260-118-4
ジャンル 単行本/司法
送料 340円
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主 要 目 次
第1章 総論
 第1 社会保険の意義
 第2 社会保険制度の沿革
 第3 社会保険制度の概要
 第4 社会保険立法の特色
 第5 社会保険関係訴訟の特色

第2章 各制度の概要
 第1 国民年金法
 第2 厚生年金保険法
 第3 健康保険法
 第4 国民健康保険法
 
第3章 社会保険関係法における共通制度と諸問題
 第1 社会保険給付を受ける権利
 第2 保険給付請求権の承継
 第3 根拠法規の不遡及
 第4 社会保険制度における外国人
 第5 配偶者の概念(いわゆる内縁の配偶者をめぐる問題)
 第6 信頼保護原則・信義則の適用
 第7 併給調整の合憲性
 第8 保険給付と第三者の損害賠償責任との関係
 第9 給付制限
 第10 消滅時効
 第11 社会保険関係法における不服申立制度

第4章 訴訟法上の問題
 第1 はじめに
 第2 取消訴訟(保険医療機関関係を除く。)における訴訟要件
 第3 取消訴訟以外の訴訟類型における訴訟要件
 第4 執行停止
 第5 保険医療機関等をめぐる訴訟の訴訟要件
 第6 本案の審理判断をめぐる問題
 第7 訴訟手続をめぐる問題

裁判年月日別索引
事項索引