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小社は1966年の創業以来、法律図書の企画・出版・販売を通じて、法令の知識と情報の周知普及に一貫して努めてまいりました。法令の改正をより早く正確に提供する「加除式法規集」、行政・労働関係などの実務で役立つ「法律実務書」は、中央官庁や地方自治体、弁護士、企業の実務担当者の方々に幅広くご利用いただいております。 法令の世界において「活字」の存在は決して小さなものではありません。法令は法治国家においてもっとも大切なもののひとつであり、その伝達において間違いがあってはならないからです。「活字」は法令の持つ責任を一身に背負っていたといっても過言ではなく、小社も「活字」に託された責任の重大さと公共性の高さを常に念頭に置きながら法規書籍の出版に従事してまいりました。 近年のITの発達・普及により、法規書籍の世界にもデジタル化の波が押し寄せています。大量な情報の一元化、情報検索の利便さと高速化、それに伴う事務処理や生産性の向上など、デジタル化によってもたらされた功績は数多くあり、それらを認めないわけにはいきません。情報化社会によって生まれた新たな媒体によって「活字」の存在意義が揺らいでいることは事実なのかもしれませんが、それは同時に「活字」や「活字文化」を見直す機会を与えてくれたと言えます。インターネットや電子書籍などの媒体が膨大な量の情報を素早く提供しようとも、書物の「活字」がもっとも正確で信頼に値する情報源であることは間違いありません。その信頼性こそが「活字」の持つ強さであり、「活字文化」を支える基盤であり、「出版」に携わる人間としての矜持であると思います。 人類の財産でもある書物というもっとも便利なパッケージは、変革の時代が作り出すさまざまな代用品を押しのけて、かならずや生き残り続けるものと確信しております。 今後も良識ある法の情報提供を通じて、出版という社会的価値の創造に貢献してまいる所存でおりますので、小社の出版活動へのご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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| 本 社 | 綜合営業所 | ||||||
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